2010年06月01日| 2010年06月11日 |- ブログトップ

<茨城空港>上海便、7月末に就航…春秋航空と県が合意(毎日新聞)

 茨城県は6日、中国の格安航空会社「春秋航空」と、茨城空港(同県小美玉市)に上海便を7月末から就航させることで合意したと発表した。

【写真で見る】茨城空港:開港、第1便飛び立つ 国内98カ所目

 県空港対策課によると、春秋航空は9月末までの約2カ月間、週3便程度のチャーター便運航を行い、利用状況などを見極めて定期便就航を目指す。同日、橋本昌知事と春秋航空の王正華会長が上海市内で記者会見し就航合意を発表。橋本知事は「経済発展の著しい中国との間の旅客需要は今後も一層の伸びが予想される。上海便を大いに発展させていきたい」とコメントした。

 春秋航空は04年に中国初の格安航空会社(LCC)として設立。現在、中国国内で約40路線を運航しており、初の国際線就航となる。【鈴木敬子】

【関連ニュース】
【ニュースがわかる】増える空港 かさむ赤字/1 狭い国土に98
橋本知事:茨城空港の就航交渉 あすから上海を訪問 /茨城
スイーツマップ:茨城空港周辺20店舗紹介 小美玉市利用促進協議会が作製 /茨城
直行バス:茨城空港−東京駅 27日から運行

「新聞離れ」ウソだった? 「読む91%」に違和感の声も(J-CASTニュース)
政治とカネ「逆風収まらず」民主地方は今も反発(読売新聞)
<民主代表選>重要法案成立困難に、「郵政」は廃案か(毎日新聞)
<口蹄疫>宮崎・都城の牛は「陽性」 農家の208頭殺処分(毎日新聞)
派遣法改正案 今国会の成立困難に…長妻厚労相(毎日新聞)
2010年06月01日| 2010年06月11日 |- ブログトップ

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。